2001年5月13日・・・まずはじめに:先週、テレビ番組「ニュースステーション」でこんなことを司会者が言っていた:「ニュースステーションでは・・・おもしろいという情報だけでは・・・現実・・・実際に起きている・・・」
まさしく、この司会者が述べたことは、当サイトのアイディアと一致する。このサイトが提供しているのは、おもしろく笑える情報ばかりではない。外国関連のニュースを提供しているサイトであるが、残念なことに「現実」が多い。実際に起きていることだ。見ていておもしろい内容ばかりでない。市販されているガイドブックや、多くのマスメディアのように外国があたかも日本より先進していて日本より何もかも良いように扱っていない。特に、国際結婚を考えていたり、外国へ逃亡を考えている人々にとっては残念な内容ばかりだ。しかし、本当に残念なのだろうか。現実を知らず、夢と希望と現実が混同していて、結局最後に傷がつくほうが残念なのではないのであろうか。私はそう思う。情報かく乱の世界で、正しい情報を知らないことのほうが残念ではなかろうか。
ニュースステーションの司会者が述べたこと(おもしろい情報ばかりでなく・・・現実)は情報提供をする側の義務である。司会者の言っていたことが、今でも私の頭から消えない。「現実」を捕らえ、追求をする。あたりまえのことである。当サイトもその義務を果たそうと努力をしている。しかし、おもしろくないということで、耳を傾けない若者も増えてきている。残念だ。だけど、しょうがないのかもしれない。日本の教育もおもしろいほうへ、おもしろいように傾いてきている。何もかもおもしろくないと気がすまない国民が増えてきているので。
外国での子育て: 外国での子育ては都合が良いように聞こえることが多い。国際結婚が増加している中、多くの日本人女性がトラブルにあっていることも現実である。 まず最初に言わなければならないことは、海外旅行保険は妊娠には通用しないとちゃんとかかれていることである。自費で病院で出産するか、自分で自宅で出産をするという手順になることが多い。実際には費用が足りないということで、誰の看護もなしに自分で全ての責任をとるということが多い。命に関わることである。赤ちゃんにとっても妊婦にとっても危険なことといっても過言ではない。さあ、子供が成長する。 とかく外国では麻薬がひどい。これは言わなくてもわかることだ。平気でマリファナを吸っている北米、イギリス、オランダ(合法)などなど。小学校のころから回りの「お友達」から麻薬づけの生活を送ることになる。 かと思っていれば、幼稚園、小学校、中学校等々給食がない。 お昼ご飯は弁当持参かスナックでも買ってすごしている人が多い。体に悪い。 育ち盛りなのに。 アジア圏をのぞいた外国では、子供は徐々に親から完全に離れる。日本以上に。 子供のときは法律もあってか(たとえば12歳以下は一人にさせてはいけない)過保護なのだが、大人になったとたん(例:18歳〜21歳)子供は親から離れて連絡もつかないことが多い。子供は自分の生活に責任を持つことになる。といっても政府(失業手当等)が責任を持つことになることが多いのだが。外国の失業手当は日本ほど厳しくなくて、働いてなくても何年でも失業手当はもらえることが多い。カナダがいい例である。しかし、もっと危険なのは、老後の問題だ。自分の子供は自分で責任を持っている。 ということは、自分自身、親は、親自身で責任を持つことになる。寝たきりになれば施設行きだ。お金や看護に時間を使ってくれるなんてことは前代未聞だ。 自分の子供が自分を扶養にしてくれるなんてことは考えてはならない。
外国での食事: 5月13日のフジテレビ系列で役に立つ番組を見た。エストロゼンに関することだ。エストロゼンが不足していることが今の女性に問題となっているということ。日本では25%の女性が、アメリカでは85%ということだ。不足の原因としては、ストレスや日常の生活に問題があるということ。洋食ばかり食べていたりダイエットをしていたり。エストロゼンは体の発達を助けるだけではなく生理にも関わっているということ。生理がおかしかったり「更年期障害」ではエストロゼンが大きな問題を起こしている場合が多いようだ。やはり一番良い改善方法は日本食を食べることのようだ。納豆、味噌汁、お稲荷さんやひややっこ。大豆製品だ。(大豆製品にはエストロゼンではなく、代謝となるものが含まれているということである)。 エストロゼンは悪コレステロールを取りのぞくだけでなく、全体的なコレステロール値をさげるということもあって、健康に良いようだ。 日本人が長生きするのも考えてみると不思議ではない。
今はアメリカなどでも大豆製品がかなり多く出てきているようだ。私の通っていた大学のカフェテリアでも豆乳などが今年から導入された。
一方的に日本やアジアを馬鹿にしても、良いことが影にはたくさんある。こんなことも海外に長年生活していると自然にわかるようになる。